全クラス、誰でも無理なく、バク転ができる!!

ここに来れば、変われる!!
自信がつき積極的になる体操コースのご紹介
 
保護者の声
 
教室のおかげで、ますます体操が好きになり楽しくて仕方がないようです。感謝でいっぱいです。
 
今後ともよろしくお願い致します。    
 
 
▪️苦手意識はもう終わり!一人も残らず運動が得意になる!!
▪️非認知能力だけでなく!認知能力をも高めることができる!!
▪️全クラス、誰でも無理なく、バク転ができる!!

サッカーというゲームを学ぶ過程を楽しむ

 

 
今日はBPYCリーグの第5節でした。
 
この1週間は各カテゴリでゲーム形式のトレーニングを行いました。
 
狙いはゲーム形式のルールや勝利の条件を理解して、チームで攻略法を見つけ出すこと。
 
併せてボールを前に進めるための技術とポジショニングを学べるようにしました。
 
youtubeの動画は保護者の方の反響は良かったのでホッとしました。(選手のみんなには難しい漢字、字が小さくて読む気が湧かなかったと辛辣な意見をもらいました笑)
第1回なので改善していきたいと思います。
内容に関しては、徐々に脳裏に浮かぶようになってくれればと思います。
あの動画が全てのプレーの答えではないし、他にも方法があります。
しかし、あのようなビジョンで相手や仲間、そして空間を把握できるようになるということはサッカーを上達することにおいてかなりのアドバンテージになると考えます。
休む間も寝る間も惜しんで、出していけたらと思います。(youtuberって本当に大変。目指してる人は覚悟が必要)
 
さて、ゲームの話に戻りますが、今回はU8,9が勝つことができました。
ここで大事なことは勝敗という結果よりも、何故そうなったのかです。
 
U8,9はどうして勝つことができたのでしょうか?
U10は得点もでき、途中までうまくいっていたのになぜ上手くいかなかったのでしょうか?
U12は前半より疲れているはずなのになぜ後半の方がいいゲームになるのでしょうか?
 
それぞれ結果には理由があります。
 
理由を飛ばして自ら望む結果にたどり着くのはとても難しいことです。
 
結果までの過程をコントロールしようとすることが大切なことではないでしょうか?
 
サッカーというスポーツは不確定要素がつきまといます。
例えばミスが起こるタイミングがいつくるのかわかる人はいません。
自分の元にボールが来るかどうかを完全に把握することはできません。
 
しかし、ミスが起こりにくい状況を作り出すこと、自分の元にボールが来やすいポジショニングをとることは可能です。
 
不確定要素は完全な不確定ではなく、ある程度のところまでならばこちらでコントロールできる要素なのです。
 
要するに「絶対ではない」ということです。
 
選手は皆、12歳以下ですから白か黒、良いか悪いかいわば極論で理解しようとします。
 
指導者が絶妙、ちょうどいいを判断させてあげられているかが力量が試されるところなのかなと思いました。
絶妙と中途半端は紙一重です。中途半端なプレーをしている時こそ、絶妙へたどり着く寸前なのかもしれません。
 
不確定な過程のコントロールを楽しみ、不変である結果を出す。
 
難しいかもしれませんが、それが実現した際はとてつもないエネルギーが爆発するのではないでしょうか。
全員の力で前に進んでいきたいと思います。
 
本日は応援、ありがとうございました。
 
また来週もゲームがやってきます。また来週も、その次の週も。

TJL第4節「讃えられるということ」

 

 
勝負に負けた瞬間、意識の矢印はどこへ向かうのでしょうか?自分のプレー、味方のプレー、失点シーンなど敗因を探る、探ろうとする、矢印がどこにも向かわないが今までの選手たちの習慣であると感じました。
 
終了のホイッスルが鳴り、スコアで負けていたら、悔しがることは悪いことではありません。が、その後は上回った相手を讃えるべきであると思うのです。相手は我々を上回ったのですから。
勝負はその時には終わっているのです。
 
相手を讃え、撤収し気持ちを切り替えてその日の午後と月曜日を過ごし、火曜日からまた次のゲームに向けてトレーニングに励むのです。一日のトレーニングで全部出し尽くしているのであれば、練習での後悔も少ないはずです。出し惜しみがあったり、何か心残りがあるから相手を罵倒してしまったり、陰口を言ってしまったりするものです。出場している時間は何も残らないほど全てを出し尽くすことがサッカー選手としての義務だと考えます。
 
私もその環境を整えたいと思いますし、どういったプレーが全てを出し尽くすことなのかを選手に落とし込まなければなりません。
 
私も試合中のそのカテゴリ、カテゴリでの振る舞いは全てを出し尽くします。
鼓舞して戦います。選手が必死ならば私もそれに呼応するようにともに戦います。
 
私の指導者としてやってきたアイデンティティであると言えます。声も通りますし、自らのスタイルであると考えています。
 
がむしゃらに無茶に無謀に気合いでずっと走りまくることを求めているわけではありません。
 
「状況に応じて持てる全てを出し尽くせているか」
 
ということだけです。
 
考えることをやめたら、そこで歩みは止まってしまいます。
 
本日のゲームはそこを意識してもらいました。たとえ破れたとしても相手を讃えられるでも、チームへの自尊心は揺るがない。そうやって逞しい集団へと変わっていくところを皆さんと共有したいと思います。
 
またゲームがやってきます。応援、よろしくお願いいたします。
 
本日は駆けつけてくださり、ありがとうございました。

TRM vs Sansiri academy

 
今日はBPYCリーグのゲームが順延になったため、急遽Sansiri academyとのトレーニングマッチになりました。
 
今年の5/5にTRMやった相手と同じアカデミーに所属する選手たちとのゲームになりました。結果はU8,9,10と勝利、U12は敗戦でした。
 
 
選手には様々な役割を担ってプレーしてもらいました。
 
それに加えて、みんなに必要なこと、ずっと取り組んできたことを思い出してプレーすることに取り組みました。
 
【習慣化すること】
 
私は全てのカテゴリで狙いがあるトレーニングでも必ず共通してコーチングするプレーがあります。
 
それをどれくらい浸透しているのか、選手が必要だと感じているかを感じたかったからです。
 
現れた現象としてはプレー中に耳にコーチングが入ってくる選手はよくなっていました。自分でも意識でき、なおかつ聞いて改善しようとするからです。
ですが、プレー中に周りの音が聞こえなくなるほどボールを見ることに集中する、相手の動きについていくことで認知のキャパシティが飽和してしまう選手がいます。そういった選手にはやり方を変えなければいけません。
チームの問題に私が関わっていないことはありません。私がこのチームの責任者であるからです。
選手を強制することなく、習得できるようにしなければいけません。モチベーションやサッカーに対する姿勢も私を通じて学ぶ選手が大半だと思います。
サッカーをプレーする選手として良い振る舞いを習慣化することを個人単位に行き届かせる責任が私にはあります。
 
【選手とのコミュニケーション】
 
私は選手と話するとき、「最近どう?」と聞き会話を始めるようにしています。それはU7から今まで指導してきたU18の選手まで全ての選手にそうしています。
理由は「君のことを知りたい」という姿勢を示せるからです。どう?って何が?と聞き返してくる選手もいますし、直近の出来事やサッカーの話をすぐに話してくる選手もいます。
正直内容はあんまり聞いてません。笑
ですが、ほんで?それで?と聞き返して何度も会話のキャッチボールするようにしています。最後は私が感じている最近の選手の様子について、思い出される限り具体的に話をして終わります。
あの時のあの状況のあの選手にああやったプレーあれは良かった、相手がどうだった時のあのプレーはこんな狙いがあったの?いいプレーだったな。という感じです。
 
私は今、預かっている選手を良くすることしか、眼中にありません。
 
たくさんやられてしまったり、周りからの視線や雰囲気を感じて、劣等感や本当に悔しいと感じる時もありますが、何があろうと良くなっているという実感を持つために、INFINITOの選手と共に勇気を持って戦っていきたいと思います。
 
私の好きなチームにスペインのレアル・ベティスというチームがあります。そこのサポーター(ベティコと呼ばれる)が掲げている標語があります。「ベティス万歳!たとえ敗れようとも!」です。
苦しい状況こそ、人の力が必要です。
そんな境遇を戦うことで、人間臭い、勝敗を越えた熱狂を生み出したいものです。
もちろん、勝利を目指しながら。
 
今日は朝早い中、応援ありがとうございました。

選手の競技力向上を考える


BPYC第2節が行われました。2学期は全ての選手の公式戦にて選手の出場時間を必ず連続的に半分以上確保することにチャレンジしています。
今までは長く出場する選手は100分、出場はするが短い選手は10分、5分刻みなど結局プレーの時間がほぼなく何もできない状態だったと思い、選手の変化をいつ観るのかと考えて、導入しています。指導者も試される試みです。様々なレベルの選手が出場した状態で、チームを機能させなければいけません。ある特定の選手の競技力向上のためにゲームがあるわけではありません。全員の向上に取り組みます。

今回は選手の競技力ついて自分の考えの整理も踏まえて、発信していこうと思っています。

どうやったらサッカーが上手くなるのでしょうか?
選手、保護者の皆様の色々な質問が全てここの問いに集約されているのではないでしょうか。
「サッカーが上手くなる」というこの文章、皆様の解釈は同じなのでしょうか?明確な基準や線引きがあるのでしょうか?
ここが一番大切だと思っています。
わかりやすいのは技術です。リフティングが何回できるようになった、技が出来るようになった。イコール、サッカーが上手くなったと言えるかを考える必要があります。
例えば料理です。カレーを作ります。野菜を切ります。人参を完璧な正方形に切るために、包丁捌きをめちゃくちゃ練習して、ついに完璧な正方形に切ることができるようになりました。
その人参の入ったカレーは美味しいのでしょうか?
答えはわかりません。美味しいのかもしれないし美味しくないのかもしれません。
技術のみではサッカーが上手くなったのかわからないのです。
技が上手くなった、リフティングが上手くなっただけであると考えます。しかし、ある程度は必要です。
よって一つの要素で上手くなったと捉えることは不可能であると思います。
私の中で一番大切にしていることは、選手が優劣を乗り越えて、チームの総合力を高めようとすることです。
戦術となるかもしれません。
「ベストメンバー」「スタメン」「レギュラー」とここを目指しプレーすること自体は悪くはないと思いますが、ベストメンバーから外れた選手、スタートではない選手、レギュラーではなく控えの選手はどんな気持ちでプレーしたら良いのでしょうか?
上記の選手が試合に出たら、事あるごとにベストメンバーではないから、スタメンではないから、レギュラーではないからと負のレッテルを貼られることになります。
私からすれば、競技力の高い選手がそれくらい補おう。または、指導者が他のメンバーや配置、チームのメンタリティでその子の競技力の低さを打ち消し、良さを出すような工夫をすれば良いのにと思ってしまいます。


競争を導入する際は相当、慎重にしないと特定の選手が起きてしまったミスを他の選手のせいにしたり、状況関係なしにやりたい事をやるような選手が出てきてしまいます。
競技力の差は必ず存在します。サッカー歴の違い、身体能力の差、生まれた月の遅い早い、障害の有無など様々な要因により、差が生まれます。
競技力の差がある選手を出したとしても、機能させることができるチームが素晴らしいチームであると考えます。
その状態へ持っていくために戦術的な要素が必要になります。相手を自分に引きつけて味方へパスを出す、目の前に相手がいなければ進む、味方が前を向いている時に、一人を越えた位置に立つなど、ボールを前に進めるための戦術的なプレーを習得しなければいけません。
この戦術的なプレーを行う際に関しては、技術も身体能力もある程度でいいのです。サッカーをやっている健康な子どもであればできると思っています。

本題に戻り、選手の競技力向上は技術が高い=サッカーが上手いという常識を超えて、技術以外に何があるのかを知ること、その中で良さを見出し、向上に取り組むことではないかと考えます。
常識を疑い、自ら変化の起こそうとする勇気を持った選手へ導いていきたいです。