【U7-U8】
チームで協力しながらプレーをすること、
それらをしっかりと意識しながらプレーができました。
試合終了のホイッスルが鳴るまで全力のプレーを見せてくれました
【U12】
チームのことを考え、
不慣れなポジションでありながらも連携してプレーができました。
全員が自分の特長を引き出せる素晴らしいチームとなりました。
引き続き宜しくお願い致します。
石川
チームで協力しながらプレーをすること、
それらをしっかりと意識しながらプレーができました。
試合終了のホイッスルが鳴るまで全力のプレーを見せてくれました
チームのことを考え、
不慣れなポジションでありながらも連携してプレーができました。
全員が自分の特長を引き出せる素晴らしいチームとなりました。
石川
ビデオで子どもたちのプレーは確認していますが、この数か月で、子どもたちは本当に見違えて良くなっています。
これは、アカデミーだけでなく、通常クラスも同様です。我々の指導は、どの子に対しても、また、どのクラスにおいても、子どもたちの無限の可能性を信じ、心を込めて指導しています。それは、手間暇をかけた分しか子どもは育たないと知っているからです。
実際に、注意深く通常のスクール練習を見比べていただけましたら、その違いがお分かりいただけると思います。
石川には、我々教育者以上に教育者であると感心し、また感謝しています。
ベンチでも一緒に戦っている子の姿も多く、増えていました。日常の努力や習慣を充実させればさせるほど、試合という非日常の環境でもそれを発揮することが出来ます。サッカーの上手いRは、当日ゴールも決めていました。得点力のあるSは、努めて高い位置を取り皆でスペースを使えば、自分もチームの得点も増えます!皆は、一人も残らず将来有望な選手です!
ことをポリシーとしています。保護者の皆様も、自分のお子さんの力を信頼して、子どもたちが思う、自分のサッカーを出来るように応援して下さっている方々ばかりでした。衷心より感謝申し上げます。
親のコーチングに引きずられた子は、自分で考えなくなるとも言われています。子どもの自主性を大切に、「できない」ではなく「できる」という体験を、ご家庭でも今以上に増やしていっていただけたら幸いです。
4月には、サッカー部門において新コーチが就任いたします。彼は教育者であり、サッカーコーチです。高校教師10年、サッカー部ヘッドコーチを経て監督。そして今回、教育者としての深化を図るため、長期契約を結び来タイしています。教員のご一家出身で、幼稚園児や低学年の指導には、謙虚に学ぶ姿勢があります。
子どもの変容はコーチの実力に規定される。アカデミー生として活躍したい小学生~中学生を大募集いたします。プロモーションはこちらから!
本田
日程:4/30,5/7,14,21,28,6/4,11,18,25,7/2,9,16,23,30
曜日:毎週火曜日
時間:10:30-11:30
対象:1歳児~2歳児
時間:15:00-16:00
対象:3歳児
予約:下記ラインより事前予約
費用:700THB/1回
*通常クラスと同じ扱いになるため振替も可能となります。
✅毎月テーマを決めて行います
*9月テーマは【センタリングからのシュート】
✅試合を想定した様々なシチュエーションでのシュートトレーニング
✅シュートのバリエーションを増やすトレーニング
✅シュートまでの動き出しのトレーニング
✅体の使い方や視野の確保などのトレーニング
etc
✅シュートの蹴り方をトレーニングしたい
✅シュートの種類を増やしたい
✅シュートを合わせるタイミングを覚えたい
✅ゴールをもっと決めるようになりたい
✅ゴールキーパーが上手くなりたい
etc
最初に見た時の感想は、まさしく幼稚園で行っている毎日の指導そのものだと思ったものです。
すぐ保護者の皆様にメールでお知らせしたのを覚えています。でも当時、私自身は自分が担当の曜日も、新しいコーチを引き立たせるために、自分自身の色を出さなかったのを今反省しています。
末恐ろしい(楽しみの面)という言葉があります。特に子どもは本来皆前向きで成長するのに貪欲です。
むしろ問題なのは、今、仮に表れているに過ぎない子どもたちの一面を見て、それが不変のものだと、大人が錯覚してしまうところにあります。
我々は子どもたちの今の姿にとらわれず、子どもたちの無限の可能性を信じ指導しています。
西欧社会では子供が小さな頃から自分の意見を明確にする練習をさ
我々は基本を教えたうえで、子どもたちが選んで行えるよう指導しています。子どもたちが自ら考え行動できるレッスンです。
本田
男女を問わず、全ての子どもたちがサッカーを楽しむこと。それがインフィニトのやりたいことです。
今、上手くなくても全くいいんです。例えば、運動会でも一生懸命頑張る子にこそ、感動と皆からの声援がとびます。
サッカーは仲間とコミュニケーションを取り、相手のことを考えないと出来ない集団スポーツです。だからプロを目指す夢だけでなく、生涯にわたり子どもたちの人生を豊かにする、親が贈れる子どもたちへの最大のプレゼントです。
球技は、「人球一体」が基本だと考えています。その基礎の上に、現段階で子どもたちに必要なこと、またこの先必要になってくることを指導していきます。
型破りも基礎の積み重ねがあって初めて生まれるものです。試合で活躍出来、子どもたちの一生の財産になります。
インフィニトには、男の子、女の子を問わず、バンコクにいる全ての子供たちに、スポーツの楽しさを伝えたいという夢があります。
インフィニトでは、サッカー、体操を教えていますが、その根本は人間教育です。そして運動の苦手な子どもたちにも優しく、どんな子でも上達させてあげられる指導技術があります。
サッカー体操経験者で既に上手く、更に上を目指したい子は勿論、今まで体操、サッカーをやって来なかった、あるいは苦手意識を持ってしまっているような子でも大丈夫です。皆が活躍出来るように指導します。
スポーツを通して、ピアノと同じような生涯に亘る技術を残してあげたい!我が子が自分に自信をつけて欲しいと願う方にはインフィニトを強くお勧めします。その方々は我々と同じ思いだからです。
我々は、一人ひとりを大切にし、マインドや基礎技術の習得という子供たちとにとって一生の財産となる土台作りにこだわり指導しています。
子供たちが自信に溢れ、笑顔で学校に行けるよう、今後も個のスキルアップ、人間教育、子どもたちの人生に、喜び溢れるプレゼントを贈り続けます。
皆出来ます。必ず良くなります。だから今すぐ行動を!
「相対年齢効果」という言葉があります。これは4月から学年が始まる今の日本の学校制度において、同学年の中の競争で、生まれた月の差によって生じがちなひずみのことを指します。
要するに、同学年の中でも早い時期に生まれた子の方が、遅く生まれた子よりもスポーツや学業において有利だということです。
例えば、私立の開成高校に受かる子は4月生まれが3月生まれの1.5倍多い統計があります。野球やサッカーなどのプロスポーツ選手にもやはり、4~6月生まれが多い傾向があるそうです。
(上記引用)
親御さんであれば、幼少期の1年の違いがいかに大きいかは認識していただけると思います。実際、生まれたばかりの赤ちゃんと、10ヶ月を過ぎ、既に歩き始めていた赤ちゃんとが幼稚園や、小学校では同じ学年として過ごします。
4~6月生まれの子は幼稚園入園前のトイレトレーニングなどを焦る必要がなく、ゆったりと子育てが出来、周りからも褒められて育つことが多いようです。
運動も発達が早いせいで、小さい頃からチームの中で選抜に選ばれたり、良い練習環境・教育環境を与えてもらえているという傾向もあるそうです。
しかし、4月に生まれた子が絶対的に運動能力が高い訳ではありません。早く生まれた分、成長するまでは同学年の中で相対的に能力が高いだけです。
本来、何月生まれであろうと、その発達スピード自体には変わりがないはずです。
親は気づかなくても、子ども自身がクラスの中で自分は周りの子よりも劣っていると勝手に思い込んでしまっていたり、周りの友達や親から投げかけられる否定的な言葉が、子どもの身体に染み込んでしまっているのが、やはり根本的な問題なのでしょう。(逆は自己肯定感アップ)
しかし、我々大人の行動次第では、今すぐ、この瞬間から、子ども本来の姿を取り戻すことが可能です。子どもたちだって、成長することに貪欲だった赤ちゃんの頃を!親も、周りと比較することなく、笑顔で励まし子育てしていた自身の姿を思い出せば!!
1、大人は、生まれ月によって我が子の才能が埋もれてしまう恐れがあることを理解し、周りと比較せず「接し方」「言葉がけ」に気をつけてあげてください。同時に、生まれ月により差がつくことがあること、周りと比較して自信を無くす必要がないことを子どもたちに話し理解させ、安心させてあげることが肝要です。
2、更に、子どもが毎日過ごす幼稚園や習い事も、周りに左右されず、その子に適した環境を選ぶことを願います。具体的には、子どもたちの発達や成長を理解し、一人一人を丁寧に見れる少人数保育。我が子が、選抜やメインとして扱われるような環境のスクール。あるいは、体操など個人スポーツを選択する等々です。
と同時に、謙遜なのでしょうが、うちの子は…という声も時々聞かれる様になりました。子どもの発達は、生まれた月の差だけでなく、個人差も大きいものです。保護者の方々には、安心して子育てした頂きたいと思います。
小学生年代までは、皆にチャンスがあり、そこでの失敗、成功体験が必須です。自分で努力を習慣化できるまで、我々大人は、前向きな言葉で子どもたちと接していきたいものです。
インフィニトでは、
他のスクールでは難しい、一人も残らず自信がつくサッカー指導が得意で可能です。
体操もサッカーも、成功体験を積み重ね、子どもたちのゴールデンエイジを 花開かせる、子どもたちの為の指導をしています。
加納悠剛:2年間のクーバーコーチング指導歴。ユース時代を鹿島アントラーズ、JEFユナイテッド千葉、愛媛FCで過ごす。ブラジル留学、市立船橋高校出身、札幌大学卒。高校時代から目指してきたサッカーコーチとなった喜びに溢れる今現在。
Wattana: チュラロンコン大学卒業後すぐ、インフィニトで体操・サッカーの指導技術を学ぶ。本田に代わりSP幼稚園を担当。現在幼稚園職員として活躍中。元プレミアリーグ選手
Wut: インフィニトで体操・サッカーの指導技術を学び、今現在はゴールキーパーコーチ。また未就園児クラスでは、我々日本人がサブのコーチを務めざるおえないほどの人気を有す。*2020年12月末一身上の都合により退職
Surasak:タマサート大学スポーツ科学部卒業。自身が大好きなサッカーを子どもたちに教えることに意欲を傾ける24歳アシスタントコーチ。
Vika:インフィニトで日本語による体操指導技術を学ぶ。タイ語、英語、日本語を駆使する。父は元タイ代表体操コーチ、彼女のお姉さんは体操協会、従姉妹はタイユース代表という体操一家。
本田正文:日本時代に笹塚、世尊院、犬目その他多くの幼稚園を担当。幼児体育指導の基礎を徹底的に身につける。出来る子はもちろん、運動の苦手な子や伸び悩んでいる子にもスポーツの楽しみを伝えることに情熱を注ぐ。
カリキュラムに沿って、プレゴールデンエイジ先取りの未就園児クラスもあります!
サッカー受講の皆様
バス乗車前、事務所入室時に、検温をさせて頂きます。37.5度を超える熱が認められた場合、乗車、入室をお断りいたします。
I think that the most important thing in life is that the family and the time are all open to everyone.
Especially for children, they have a time called Golden Age, which they visit only once in their lifetime. This is between the ages of 9 and 12 when the development of the nervous system is nearing completion, and it is said that this is the optimal age for immediate acquisition of skills and movements.
But in reality, the age of 5-8 years old, called the pre-golden age, which comes before the golden age, is the most important and irreversible time for children!
That’s because we are always stipulated in the previous exercise and exercise.
Quoted below
The Golden Age with “immediate learning” also appears only when it has undergone a variety of loose exercises at the stage of 5 to 8 years old and formed a neural circuit. ”
Not doing gymnastics spoils the possibilities of children.
We have absolute confidence, so We definitely recommend it.
Try it now!!
人生で最も大切なのは、家族や時間というのは皆さん異論のないところだと思います。
特に子どもたちには、一生に一度しか訪れないゴールデンエイジ という時間があります。これは、神経系の発達が完成に近づく9歳から12歳のことで、スキルや動作を即座に習得するのに最適な年代だと言われています。
しかし実際は、ゴールデンエイジよりも前に訪れる5歳から8歳のプレゴールデンエイジと呼ばれる年代が、子どもたちにとって最も大切で、取り返しのつかない時間なのです!
それは、我々は、運動でも生活でも必ず一つ前のことに規定されているからです。
下記引用
「5歳から8歳の時期に、鬼ごっこや、木登り、ボールを使ったさまざ まな遊び、それらの動き一つ一つが、後になって貴重 なものとなって身体の中に刻まれていくのです。この時期はさまざまな 運動や競技を体験させ、動きをつくることが大切です。 スポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的なスポーツを行った時に覚えるのが早いと言 われています。この『即座の習得』 を備えるゴールデンエイジ も、その前の5歳から8歳までの段階でさまざまな運動を経験し、神経回路を形成している場合にしか現れないのです。」
体操教室では、ストレッチ、動物歩き、走り方、ハードル、ラダー、マット、鉄棒、跳び箱、ミニトランポリン、パルクール、平均台、ボルダリング、雲梯、しっぽ取り、ドッジボール、サッカー、着地対決、鬼ごっこ等の様々な運動遊びを通して、特別なトレーニングをしなくても体幹、コーディネーション能力が自然に身につき、運動神経の良い子に育ちます
お子さんを持つ保護者の皆様は、まだ小さい我が子を見て、その成長の速さに日々驚かれていることと思います。年長や1年生でも、成長の度合いは皆それぞれ違います。早い子は4歳でプレゴールデンエイジが始まっているかもしれません。サッカーも試合に出るのが小学校では遅すぎます。
体操は、一生に一度しか訪れない子どもたちのゴールデンエイジ を最大限に生かします!
インフィニトは、子供たちの未来を作るため、今を大切にしています。
自信を持ってお勧めします。今すぐ挑戦してください!
お問い合わせはこちらからLine@
健康でも、単に病気をしない健康もあれば、努めて心身の充実した日々を過ごそうとする積極的な健康もあります。サッカーで言えば、インフィニトは、
だからコーチが声を出すサッカーではなく、子どもたちが自ら考え行動する、子どもたちが声を出すサッカーです。
そして、目の前の勝ち負けも大事ですがそれ以上に、スポーツマンシップ、相手への誠意、正々堂々と一生懸命にプレーする子どもたちの心や過程を重視します。
子どもたちが、自分が思う自分のサッカーをできるよう!サッカーを心の底から楽しめるよう!我々も全力で応援します。
そして子どもたちのプレーを見ている方々に「君たちがいれば将来は安心だ!」と思ってもらえるようなプレーを目指し指導します。
それを実現するために、普段の指導はここちらから。子どもたちの成長発達に合わせた指導とともに、基本を身に付けることを最重要視しています。
選抜チームでの経験は、子どもたちの日常の向上に寄与し、卒業した後にも残る一生の財産になっていきます。
どうか自分のお子さんの力を信頼して、お子さんの自主性を大切にして応援してあげて下さい!皆さんの挑戦をお待ちしています!!
サッカーは、決して上手い子や活発な子だけがやるスポーツではありません。
男女を問わず、全ての子どもたちがサッカーを楽しむこと。それがインフィニトのやりたいことです。
今、上手くなくても全くいいんです。運動会でも一生懸命頑張る子を見れば皆応援したくなるでしょう!
競技の性質上、おっとりした子などは苦手意識を持ちがちです。お父さんやお母さんももしかしたらやる前から敬遠しているかも知れません。運動神経を良くし、世界中に友達が出来、子どもの人生を変えるのがサッカーなのに、それをやらないのはもったいないことです。
仲間とコミュニケーションを取り、相手のことを考えないと出来ない集団スポーツは、プロになるだけを目標とするのではなく、生涯にわたり子どもたちの人生を豊かにする、親が贈れる子どもたちへの最大のプレゼントです。
最初が肝心です。幼稚園や低学年の時期は特に大事です。スクール選びは最も大事です。
子どもたちには、親も気がついていない眠っている可能性があります。それを引き出し伸ばせるのは、数あるスクールのなかでもインフィニトだけ!一人も残らず挑戦して貰いたいと思います!!
お問い合わせはこちらからLine@
久保建英選手や、中井卓大選手のようなプレ
ーが出来るようになります。
それは何故か?
ゴールデンエイジと呼ばれる大切な時期を、ドリブル塾として、技習得にこだわって指導しているからです。
インフィニトでは、ドリブルとリフティングこそ、ハイレベルのサッカーを目指す上での土台と捉えています。
インフィニトでは、子どもたちの健全な精神を育むことこそが、教育の眼目であると捉えています。
一生懸命、真剣、全力、感謝、前進、大好き、明るい、前向き、思いやり、諦めない、挑戦、意欲、粘り強い、尊敬、全て心です。心が先ずあって、現実の様々な努力の結果は後からついて来ます。人間性こそが長い人生を生き抜いていく上での基盤であると信じています。技術の習得を現実の目標としながら、この一点を忘れずに進んでまいります。
「インフィニトに通わせてよかった」と心の底から喜んでいただける指導に徹します。
上達したいという一人ひとりの子供たちの思いを実現する、最も親身で強力なサポーターになります。
日頃からスクール全体に浸透させているテーマのプレーができまし
交代人数は少なかったですが、
力まずプレーできたことで得点に繋がりました。
ディフェンス面においてマークの課題はありましたが、
お互いにコミュニケーションを取りながら修正ができました。
引き続き宜しくお願い致します。
石川
練習とは少し違う緊張感の中でも、
たくさんシュートも打てましたが、得点には繋がりませんでした。
常にゴールを目指して積極的にチャレンジすることが大切です。
試合序盤から勢いよくプレーができました。
ゴールに向かう姿勢、ボールへの執着心、
少ない人数ながらも全員で声をかけ、
普段慣れないポジションにチャレンジすることで、
狭いグラウンドでもポジショニングにこだわることで簡単にプレー
石川
対外試合ではいつもの試合とは異なり年中生から3年生までが一緒
コンビネーションを多用しながら、
孤児院訪問の際にはボール一つあれば言葉の壁など関係なく笑顔に
険しい道のりのエラワン滝では疲れている子がいれば自然と手を貸
頂上の7段まで全員で力を合わせて登り切ることができました。
バスの中やご飯の最中も笑顔溢れる楽しい時間を作り上げることが
心に残る楽しい思い出ができました。
引き続き宜しくお願い致します。
石川
チームの全員で協力しながらプレーができました。
絶対にゴールを決めたい、という意欲も凄く見られました。
確実にレベルアップしています。
力を入れることは簡単ですが、抜くことは意外と難しいことです。
力任せでは良いプレーが難しくなります。
しっかりとリラックスし、
更に良いプレーができるようになります。
控えの選手も声出しをしながらチーム一丸となりプレーができまし
試合では1秒たりとも無駄な時間はなく、
自分を信じ、仲間を信じること、
引き続き宜しくお願い致します。
石川