バンコク体操教室

INFINITO CORE

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ここに来れば、変われる!!

インフィニトは、運動の出来る子も苦手な子も一人残らず上達、成長させてあげたい!

 

*日本人学校の体操は鉄棒と跳び箱が必須種目。インフィニトでは「苦手」を「得意」にし自信をつけます!

 

器械運動の苦手な子は、他の種目も苦手なことが多く、特にプレゴールデンエイジ (3歳から8歳)の時期にはマット、鉄棒、跳び箱、平均台、縄跳び、雲梯、ボール、アジリティー、ラダー、フットワーク等、様々な体の動かし方の基楚を学ぶ必要があります。その大切な時期を、単に体を動かし楽しかった!で過ぎ去ってしまうことは余りにももったいないことです。体を動かす動かす喜びを知ったら、次はちょっと頑張れば出来ることに挑戦させ、成功体験を積み重ねていきます。絵本だって最初は読み聞かせますが、楽しさを知れば自分で読むようになる。しかし字を読めなければ楽しめません。何歳になったから、日本人だから読めるとは限らないのです。技術の習得のためには、具体的な努力が必ず必要になってきます。

 

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参加対象年長以上

運動が得意になるかどうかは、年長を如何に過ごすかによって決まってしまうと言っても過言ではありません。それぐらい小学校入学前の年長や1年生という学年は本当に大切な時期になります。だから、年中さんは、年長の学年になってからお越しいただきます。しかし、年中の学年でもまれにプレゴールデンエイジの訪れの早い子もおります。是非ご相談ください。年長になったら、親御さんの子離れも大事です。子どもたちが出来ることは自分で行わせて下さい。

 

出来ない子など一人もいません。

 

今できる子より、上手くなりたい、一生懸命努力をする心、子どもたちの挑戦たい心の方を重視します。それがあれば、どんな子でも、一人も残らず上達します。運動が苦手な子こそ、上手くなります赤ちゃんも時期が来ればハイハイ、つかまり立ちをするように、正しい時期に適切な刺激や縁に触れさせることで、だれでも無理なく出来るようになるのです。

それともう一つ小学校低学年くらいまでの特質に、体が柔らかいことがあります。特別に柔らかくする必要はありませんが、それを維持させてあげることは大人の責務です。インフィニトは柔軟性の維持、姿勢を維持するための筋力もとても重要視しています。子どもたちは赤ちゃんの頃から一人も残らず体も柔らかく、心も前向きだったはずです。それが、後の経験次第で少しずつ失われていくと言います。子どもがもつ本来の特性を維持し続け、未来を形づくるパワーが自分にあることに気づかせる(思い出させる)ことを皆様とともに行っていきたいと思っています。

 

 

インフィニトには夢があります!

 

 

Not doing gymnastics spoils the possibilities of children.

 

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子どもたちが皆バク転をしている近未来のイメージを膨らませながら

幼稚園から中学生までの生徒を対象に指導しています。トンローソイ13 Lee House3階にて

会場地図

INFINITO|インフィニト バンコク体操・サッカースクール

02 712 7744

https://goo.gl/maps/CkkJrgwUChv2FKHZA

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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