5月20日TJLの開幕戦が行われました。
U8とU14は敗戦、
U12は引き分け、
U10は勝利と、各カテゴリーで明暗が分かれました。
U12に関しては終了間際の失点での引き分けということで、
試合展開から考えても非常に残念な結果となりました。
現在ベストメンバーが揃っていない中での奮闘でしたが、その影響は小さくありませんでした。
この現実を受け止めて、全員で穴を埋められるような働きを期待したいです。
U10は前半だけで4−0と、練習してきた攻撃の部分や奪われた後の切り替え等、しっかりと表現してくれました。
また、新加入の選手もスタメンでプレーするなど、全体で意識が上がってきているなと感じます。
U8は多くの選手が1年生ですが、未来に向けて多くの経験をこの時期から積んでもらいたいなと考えています。
U14に関しては、今一度自分達のサッカーに対する向き合い方や、取り組み方、目標設定等、
見つめ直す機会が今なのではないかと思います。
しっかりと各カテゴリー準備をして、次節に臨みたいと思います。