0-0 นันทสุข United Academy
1-1 เด็กเก๋า Academy
0-2 รวมมณี A
*予選敗退いつ試合が始まるか分からない…試合へ気持ちを持っていくのに難しかったのは分かる。
でもさぁ、予選最後の試合の入り方は無ぇよな。
結局そこで失点して負けたし…全然気持ちが伝わってこなかった。
勝ちたいとファイトしねぇんなら、負けて悔しくねぇんなら、最初から100%でやらねぇんなら…結果は出ない方が良い。
もっとやれるんだぞ、お前たちはっ!!
でもさぁ、予選最後の試合の入り方は無ぇよな。
結局そこで失点して負けたし…全然気持ちが伝わってこなかった。
勝ちたいとファイトしねぇんなら、負けて悔しくねぇんなら、最初から100%でやらねぇんなら…結果は出ない方が良い。
もっとやれるんだぞ、お前たちはっ!!
小学1年生が提出してくれたサッカーノート。
お兄ちゃんの影響で記し始めたみたい。
試合への熱い気持ち・意気込み・結果を受けての感情が素直に書き込んであって、
凄く読んでいて面白い内容…この試合・サッカーへの熱い想い、大事に育てていきたいね。
http://youtu.be/Uy9Q1O0A1Eg
「子どもは風の子と言って、寒さになんか負けないんだよ!」
寒風に負けず戸外で跳び箱や縄跳び、マラソンで遊んでいた日本時代。
常夏のバンコクも負けてはいませんよー
近頃は体験にいらしてくださる方も多く嬉しい限りです。
最初の授業はクラス作りと言って、体操指導の前にまず子供たちの命を守ること、そして一人も残らず体操に参加できる状態を作り上げることを主においています。
ですからその日のクラスの人数や状況次第では、体操の種目を敢えて紹介せず遊びに終始する日もあり得ます。子供たちは初めが肝心で違和感を持たせないこと。(保護者は違和感を覚える指導かもしれませんが…)その重要性は「わが子を原石から宝石に磨くには」でも紹介しました。
それが体験初日になり、その後は主役はあくまで子供たち。
どんどん動いて、種目に挑戦していってもらいます(笑)
「ボランティアを体験してみよう」と私が話し始めたとき、事件は突然起こりました。ある学生が「ボランティアなんて偽善だ!」と叫んだのです。私もコトバに詰まっていたところ、四角さんは言いました。「アーティストだってボランティアなどの社会活動をすると必ずネガティブに言われてしまうんだ。でもそんなヤジは全く気にしなくていい」「偽善と言われようと、行動することに意味があるんじゃない?何もやらずにいる人より、動く人のほうが素敵だし、その小さな積み重ねによって世の中は良くなると思うんだ。」
ただ私が「ボランティアをしてみよう」とストレートに言っても、きっと学生たちは心から参加はしなかったし、一部では気が乗らず講義に出なくなる学生もいたことでしょう。
でも四角さんの言葉により学生たちは率先して取り組むようになりました。ココロが動いたんです。そして偽善だと叫んだ学生はその後、誰にも増して参加するようになりました。
「伝え方が9割」の抜粋部分ですが、学生も四角さんも本当に立派で感銘を受けました。インフィニトには、企んでいる事があります。子供たちの意識を変えること。それをソフト・ハード両面から触発、サポートしてあげたい。この学生のような実体験の財産を築かせてあげたい。週に何回も、また小さい学年から通って来て下さる皆様のお力添えが大きいです。いつも有難うございます。