…がお前たち、彼らの前でCHONBURIのユニホームはまずくないかっ(汗)
1117 Soccer League vs BC Rajchaoreuk…
ぬかるんだ凸凹な天然芝のグランド、横に広く縦に狭くなれない6人制のサッカー…選手達は暑い中、必死にボールを追い続けてくれました。
タイ人は国民性なのかな、勝っていて余裕が出てくると試合中にふざけ始めてしまう。
これは観ていて(対戦していて)本当に頭に来る…だからしっかりと勝って「ふざけるのなら、もう試合はやらないよっ」と抗議をしたいんだよね。
試合が終わってから更衣室の掃除を買って出てくれた中学生の選手がいた。
凄く嬉しい行動…ありがとう!!
Soccer Pro Tiwanoon
Soccer Pro Tiwanoon
凄く組織されていた好チームでした。
聞くところによると、コーチはTPLのMuangtonユースを指導している方なんだとか。
そしてココの施設、Soccer Pro Tiwanoon。
7人制(6人!?)のグランドを5面持ち、クラブハウスにはカフェまで併設している。
こんな環境がバンコク市街にあれば…なんて羨ましく思いました。
サッカーノート
サッカーノート
小学1年生が提出してくれたサッカーノート。
お兄ちゃんの影響で記し始めたみたい。
試合への熱い気持ち・意気込み・結果を受けての感情が素直に書き込んであって、
凄く読んでいて面白い内容…この試合・サッカーへの熱い想い、大事に育てていきたいね。
体操教室では縄跳びが出来るようになる!
http://youtu.be/Uy9Q1O0A1Eg
「子どもは風の子と言って、寒さになんか負けないんだよ!」
寒風に負けず戸外で跳び箱や縄跳び、マラソンで遊んでいた日本時代。
常夏のバンコクも負けてはいませんよー
近頃は体験にいらしてくださる方も多く嬉しい限りです。
最初の授業はクラス作りと言って、体操指導の前にまず子供たちの命を守ること、そして一人も残らず体操に参加できる状態を作り上げることを主においています。
ですからその日のクラスの人数や状況次第では、体操の種目を敢えて紹介せず遊びに終始する日もあり得ます。子供たちは初めが肝心で違和感を持たせないこと。(保護者は違和感を覚える指導かもしれませんが…)その重要性は「わが子を原石から宝石に磨くには」でも紹介しました。
それが体験初日になり、その後は主役はあくまで子供たち。
どんどん動いて、種目に挑戦していってもらいます(笑)