3月20日、SHUNTA、TAKETO兄妹の卒団日を迎えました。
アカデミーでも長く一緒にやってきた彼らとのお別れは、
やはり感慨深いものがあります。
特にSHUNTAは最高学年である6年生としてチームを牽引する存在で、
チームの模範になってもらうため、
厳しく接した事も多々ある中、
力強く乗り越え、チームを引っ張ってくれた、
現U12を引っ張る存在でした。
声掛けや練習での雰囲気作り、
チームを引っ張る姿勢、どれをとっても、
チームの中心でした。
プレーの面でも与えられたポジションで全力を尽くし、
最善を尽くし続けてくれました。
シュート精度は要改善です。(笑)
TAKETO
TAKETOはジラソーレリーグでのお手伝い、
3学期からは正式にアカデミーの一員として、
チームの為に戦ってくれました。
TAKETOも練習に対して真面目で、
いつも真剣に取り組んでくれました。
もちろんチームに対する声掛けもSHUNTA同様にしっかり行ってくれて、
本当にチームにとって大切な存在でした。
二人とも日本に帰っても、
自分らしく、目標に向かって進み続けて下さい。
二人の活躍を期待しています。