0608 Eight Academies Invitation Tournament, vs CFG
家族や選手同士で試合を応援、
試合後はクラブハウスにて食事や談笑。
サッカーを通じたコミュニケーションの場を提供出来ている、
CFGはアットホームなクラブに感じられました。
ARENA 10を中心にこのような誰からも愛されるクラブを作っていけたらと
少し羨ましく思いました。
家族や選手同士で試合を応援、
試合後はクラブハウスにて食事や談笑。
サッカーを通じたコミュニケーションの場を提供出来ている、
CFGはアットホームなクラブに感じられました。
ARENA 10を中心にこのような誰からも愛されるクラブを作っていけたらと
少し羨ましく思いました。
両サイドにタイサッカーを熟知する経験豊富な日本人選手2人を配した攻撃的なチーム。
コーチがINFINITOの選手に求めているサッカーに非常に近く、
選手達に試合を観戦することで学んで貰えればと考えての観戦ツアー。
試合後にはThai-Hondaの滝監督から
「選手それぞれ個性があるから結果が直ぐ出るのか3 年後になるのか分からない…
でも諦めなければ努力は必ず報われる。」
と力強いメッセージをいただくことが出来ました。
数日後サッカーノートに数名の選手達が”Thai-Hondaの試合を観て感じたこと”を提出してくれました。
このような観戦ツアー、将来教え子の試合にて行えたら良いな。
今までのU-10戦士達に Academyの中心へと成長して欲しい選手や Academy候補生5年生から2年生を加え、 激しい競争を促す強化クラスへ。 良い顔してますよね、 初日からバチバチとやり合ってましたよ。
強豪Lamlukka FCとの対戦、グランドを広く使った良く組織化されたサッカーは流石であった。
そこで果敢に打ち合うサッカーが展開出来たINFINITOに更なる成長の可能性を大いに感じた結果以上に満足のいく試合であった。
あるチームを除いて…U-13 Teamは途中で勝負を諦めてしまったように映った、凄く不甲斐無かったね。
これから大きな大会が続いて行くが、登録枠が限られている関係で全員を連れて行くことは出来ない。
コーチ自身は学年に関係無く”自分をピッチ上で表現しようと頑張っている選手”をセレクトしていく。
毎回の試合、そして練習からアピールしていってくれたらと思う。
BSSに胸を借りることで、
自分たちの今の力を確認できたと思う。
そしてまだまだ自分達はやらなければいけないことが、
多々あることが分かったのではないだろうか。
ここから…これからでも遅くは無いと思う。
必死に喰らい付いて、いつか追い抜いてやろうぜっ!!