体操教室では逆立ち、バク転が出来るようになる!

今、子どもたちの成長が著しい。1学期の継続のなかで、子どもたちは体操が大好きに。そうなると体操が得意になる。自信がついてくる。意識が変わる。その証拠に1学期の終わりには三転倒立、逆立ち歩き、バク転成功者も続出。これから迎える2学期は、1年のうちで子どもたちの成長を一番感じられる時期。マット運動はもちろん、縄とび、ボール、鉄棒、跳び箱も紹介します。9月3日のスタートを今から心待ちにしています。体験も、新学期の始まりにあわせ初心者・経験者共に大募集中です。

運動能力を高めます

 バンコク体操教室Infinitoコア

我々にとっての働く喜びは、子どもたちの成長に貢献すること。社会の役に立つこと。「子どもたちを一人も残らず幸せにしたい。元気で明るく伸び伸びと育ってもらいたい。だから一生に一度しかない今という時を大事にしたい。」「運動の苦手な子には自信を!引っ込み思案の子には安心を!!そして運動の得意な子には更なる課題、目標を!!!」

目標を持ち、最後まで諦めずに一生懸命頑張る。

物事を前にやったよりうまくやってみようと試みる。

そんな気持ちを育み、習慣づけてもらいたいと思います。

愛らしい子どもたちの為に、出来た!もっと頑張る!と心の底から明るく元気に楽しむ姿をもっと見れるよう頑張ります。

体操教室では縄跳びが出来るようになる!

http://youtu.be/Uy9Q1O0A1Eg
「子どもは風の子と言って、寒さになんか負けないんだよ!」
寒風に負けず戸外で跳び箱や縄跳び、マラソンで遊んでいた日本時代。
常夏のバンコクも負けてはいませんよー

近頃は体験にいらしてくださる方も多く嬉しい限りです。
最初の授業はクラス作りと言って、体操指導の前にまず子供たちの命を守ること、そして一人も残らず体操に参加できる状態を作り上げることを主においています。

ですからその日のクラスの人数や状況次第では、体操の種目を敢えて紹介せず遊びに終始する日もあり得ます。子供たちは初めが肝心で違和感を持たせないこと。(保護者は違和感を覚える指導かもしれませんが…)その重要性は「わが子を原石から宝石に磨くには」でも紹介しました。

それが体験初日になり、その後は主役はあくまで子供たち。
どんどん動いて、種目に挑戦していってもらいます(笑)